• 国産豚と天然塩で作られた長期熟成生ハムの普及を行っている協会です

「天然猪を大切に育て生ハムに  舟本 健」
工房:ベテラン猪蓄養家「舟健ファーム」

農作物や森林資源への野生鳥獣被害は、全国各地で問題視されています。
そうした被害を少なくするために捕獲した野生鳥獣は、大きな意味でジビエとも呼ばれ
ブームとも言えるかもしれません。

農産物の被害を減らすには収穫前の夏に捕獲するのがよいが、肉の品質が低い。商品価値は脂肪が
たっぷりのった秋以降に捕獲する方が高いが、農業被害を減らす意味では効果が小さい。
「捕獲した野生鳥獣の肉質の価値を上げるには捕獲してすぐに加工し商品化するのではなく、
きちんと世話をし育ててあげてから商品化をしてあげる、そうすれば素晴らしい肉質の猪が
出来上がります」
と舟本氏。

24歳の時に舟健ファームを設立、以来長年猪と向き合ってきました。猪の繁殖はさせず捕獲されて
きた天然の猪のみを育て続けています。10kg30kg位までの猪は蓄養でも育ってくれるそうですが、
40kg
50kgになってしまうと、水も飲まずに死んでしまう事もあるそうです。

そんな舟本氏が丹精込めて育てた天然の猪を、国産生ハムの伝道師、金子裕二が仕込みました。